|
ホテルの敷地にベンチがある・・と何気なく写真を撮ったら「ビール瓶のふたを模っているのを気付いた?」 「いいえ全く気付きませんで・・」ビアトラック↑
|
ランチ抜きで走ってきたのでホテルのレストランが開くのを待ってDinner テーブルから見えた港には氷河見学ツアー用の船が並んでいた
|
彼は魚 私は海老 コッテリが美味しいと感じてペロリと平らげてしまう 壁を飾る絵画
-----------------------------------------------
満腹のおなかをこなしてこないと・・町の散策に出かけた
|
海辺を歩こう・・水が澱んでいる・・風向きのせいか−クソウゴザイマス−鼻を抑えながら早く逃げよう! と小高いTRAILを見つけて登った
|
眼下にCivic Center 氷河のある山々と海のたたずまいは幻想的
|
|
山のふもとにはオイルタンクなのだろうか・・大きな丸いものが立ち並ぶ |
海に囲まれた人口4,500人程の港町 |
|
7:48pm 一際輝く山の上の夕焼け
画像は暗いが8時近くてもまだまだ外は "夕方"のような明るさ
Day 9
9/15
Valdez 2日目
きのう見つけた消火栓が気になり「他にはないかな?」 探しに出かけた
グループごとのアイデアなんだろうか-いろいろなペイントを見つけては車を止めカシャッ!
( Stop & Go... ドライバーの彼はよく付き合ってくれたねェ)
この町でしか見ることがなかったアイデア消火栓
地元の人たちにとってもきっと心和む光景になっているのでは・・
旅行者の私たちも大いに楽しませてもらった♪
|
|
|
|
|
|
鮭を模った街路樹ならぬ街路飾り? Copper Artが盛んらしい
|
壁画にこの町の歴史を見ることができる
|
あちこちに流れている・・ということは上には氷河があるんだろうね ・・と話しながら走っているとこんなサインがありずっと奥には大きなGlacier
|
溶けた氷河で反射 一角だけの紅葉
|
|
左奥の氷河はかなりの高さがあり大きな白い塊が浮かんでいた
|
水の透明感が反射を見るとよく分かる
|
1967年の津波でこの町は壊滅状態になりかつて町のあったこの辺りは原っぱになっている
|
町外れのレストラン 木彫りの熊さんがお出迎え この日の気温は53F(12-3℃)
奥の壁には横1bもある切り絵風の絵? と思って近づいてよく見たら鉄板を切り抜いたものーすべてがつながっているのに驚き!
レストラン内のインテリア |
野生の狼は人の前に姿を現すことがあまりないという・・災難でしたね・・こういう飾りに慣れていないせいか気の毒・・そして胃が収縮するのだった
|
"There it is!" Community collegeの前こんなアタマ・・同じ顏をしてみた
あれ?いつもと変わらないじゃない
|
ホテルの部屋 ボーダーの絵柄は右の繰り返し こういう所に北国を感じる・・
|
夕方から雨が降り出して山は見えなくなってしまった
旅先でも規則正しい生活で読書の習慣もちゃんと守っている彼 (合間をみては部屋から見えるホテルの中庭をスケッチしていましたね〜)
|
雨足が強くなり外は灰色別世界
あしたはアンカレッジまでの長い道のりの移動日−晴れてくれるといいけど・・
next> |