Waimea Falls Park ワイメア・フォールズ・パーク

ノースショア - ワイメアビーチの向かい側に位置するワイメア渓谷－Waimea Falls Park

世界各国から集められた植物と鳥類が楽しめる南国の大自然

突き当たりまで行くとダイビングで有名な滝壷があります

滝までは道の両側に植えられた植物を眺めながら舗装された道と
川を挟んで山道のハイキングコースもあり往復で両方を楽しむことができます☆

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1:56pm到着


ハレイワの町から向い右手にサインが見えたら右折

駐車場を目指して	右に見えるキオスクのようなものが見える方角へ
	20年以上前に一度訪れているパークかねてからもう一度行ってみたいと思っていたオアフ島の名所6/23/07 やっと実現！あちこちキョロキョロ－「何も覚えていないね～」色白の観光客に混じって観光気分を味わいました☆
車を止めて後ろを振り返ると"ジャングル"


Entrance	入るとこんな空間が広がります

	披露宴などの催し物で使用されるのかもしれません

Oh.......壁画が！	「手前の植物との遠近がよくでている」と思ったら手前は本物

パビリオンの中庭	Gift Shop

	入場料を支払い ←このパンフレットを受け取ってValleyに入ります行く前にワイメア・フォールズ・パークを検索予備知識のひとつ-入場料は大人24ドルとありましたしかし実際には大人8ドル 12才以下は5ドル私たちはハワイ州住民の身分証明書を提示して Kamaaina rateで5ドルで入園（これならいつでも来れる！）それにしても[24ドル」はワイキキからのツアー料金？でもワイキキからの送迎含なら24ドルは安いし謎々・・・なんて思いながら歩を進めます

	すぐに大木が眼前に広がり孔雀もお出迎え人馴れしておりカメラを向けてもビクともしません "turen aroud"なんて声をかけた人がいましたそしたらくるりと向きを変えたりして・・（偶然かな～）そうよ鳥はちょこちょこ動くじゃない-（陰の声）

園内の植物
（詳しい名前や画像はそれぞれのページに編集予定）


Lipstick Tree （花の時期終わり）


ここの名物－2本のCannon Ballの樹がそびえ立ちます		フォスターガーデンにあるキャノンボールはこちらへ

		花かと思ったら「殻」




Lily Pond

この辺りで山の中を歩いていることに気付き・・こんなに細い道だった？
期せずして山道（ハイキングコース）に入り込んでしまったのでした



山の中・・枝がぐ～っと横に伸びうっそうとしています	岩の間から・・タケノコのような生え方

Rose of Siam


Juck Fruit　とにかく大きい！初めて樹になっているのを見て「山の中に入った収穫だね♪」	（鳥がつっついていたよう）
	パンダナスの足部分がこんなに太く成長していることに感動そしてどのように足固めしているのか観察しに土手を降り確認幹に絡まっている植物も一緒に地面まで追いてきているよう

「見てごらん！だれかが結んだ？」　「そんなはずないと思うけど・・」	『手をつなごう』

ひょうたん型の実が付いています	「ほら、手裏剣のような花だよ」と探してくれました（ごっつい手だ）

ぶら下がる赤い実	4~50㌢もあるこの葉－柔らかそうで「煮て食べられそうだね」

Keppel Tree


てっぺんで丸く－天然傘	元気のいいがカジュマルの根



「ぷ～っ！鶏おばさんみたい」（花なんですけど－花の抵抗）	時には振り返り今来た道を確認

←「予想以上にいい所だね」
（そう言うけどここ山の中だよ）

Old Stream Trail→　のサイン

「まだかな～・・水飲みたい」
下には川が見えてきた



	くるりと曲がる茎

やっと山の中から抜け出れそう！　売店が見えます	舗装道路を歩いてくればまっすぐここに来たのでした　-3:58pm

売店に並ぶ人を横目に持参したBottle Waterをぐいぐい飲み滝壺に向かいます

滝壺から戻る道でのたくさんの植物や鳥たちのページへ

入口の看板にもあるように、正式には[Waimea Valley Audubon Center]
名前の由来？　"Audubon"を調べてみると
『John James, オーデュボン（1785-1851）：米国の鳥類学者・画家.』が出てきますが
Waimea Falls Parkに関する詳しい説明が載っている地元誌やWebSiteのどこにも
この人のことが出ていませんでした－ので関係なかったのかもしれませんがいかがでしょう
6/23/07撮影